NCLEX NYの願書が通りました!!
願書が通るまでにかかった期間。9か月間程
申請は日本、アメリカどちらでしましたか?アメリカから
願書申請をしてみてcgfnsとのやりとりで大変だったこと。日本⇆アメリカから送った書類がちゃんと届かないこと。
いくつかのステップがあり最終的に受理されるまでに時間がかかること。
書類は学校とcgfnsのやりとりのため書類不備などがあった際は、どこの部分にミスがあったのか分からないので何度か学校に追加書類が届いたりもしましたが学校と彩沙さん達の迅速な対応により比較的スムーズに申請が進んだと思います。
LAC Americaのサポートを使って良かった点。小さなことでも親身になって、いつでも相談にのってくれる事。
英語が苦手な上に、NCLEX申請手続きに関して何一つ分からなかった私にとっては申請手続きのステップから必要書類の記入方法など詳しく説明していただき本当に助かりました!
願書が通ってまず誰に伝えましたか?家族、あずささん、申請中お世話になった看護学校の先生
NCLEX試験に向け、何の参考書やYouTubeを使っていますか。SandersとATIのオンライン授業を同時進行で進めて1回目のコースが終わってから、予備校とU world, ATIオンライン授業2回目を受けています。You Tubeはあまり使っていませんが、pod castのMed Master nursing pharmacologyを移動中などに聞いています。
予備校のトライアルについて。予備校では熱意のある先生が重要ポイントをとても分かりやすく説明してくれて、1レッスン4時間の授業ですがあっという間に過ぎます。さらに試験に対するモチベーションも上がり、余談も含めて楽しい授業です。
今後試験に合格したらどんな看護師になりたいか。働きたい分野など。具体的に働きたい分野は決まっていませんが、日本での看護師経験も浅いため年齢層に関係なく対応ができるよう経験を積んで知識と判断力、スキルをつけることが目標です。アメリカでも日本の看護のように繊細で患者さんやその家族の心に寄り添える看護をしていきたいです。

この写真はよく行く図書館で休憩にサンセットを見たり、散歩をしながらお花を見つけたりして勉強の合間に楽しみを見つけています。

インターンシップの説明会の写真。
病院の人とも直接お話ができ、参加者のRNともお友達になれてモチベーションが上がり色々情報交換ができたので良い機会になりました。