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2018.10.31 03:45

Motoko san blog 看護大学院ポストマスターズコース 前編

Motoko san blog part3

看護大学院ポストマスターズコース

現在サンフランシスコの看護大学院のPost Master’s Certificate Programでナースプラクティショナー(NP)を目指しているMotokoです。

10年前に、現在通っている同じ大学院で「Oncology Clinical Nurse Specialist (CNS)」のコースを修了し、修士号を取得しました。



その後、アメリカのがん医療の現場で経験を積むなかで、ナースプラクティショナーになり、がん医療にもっと携わりたいと夢が膨らんでいきました。



現在、修士号を取得した看護師が、ナースプラクティショナーの道に進むにあたり、二つのオプションがあります。一つは、博士号のDoctor of Nursing Practice (DNP)、そして二つめが、上記に記載したPost Master’sプログラムがあります。



ポストマスターズのプログラムとはどういうものなのか、日本の友人だけではなく、アメリカ人の友人からもよく質問をうけます。



簡単に説明しますと、看護の大学院を卒業し、すでに修士号をもっている看護師が、自分が修了したコース以外の資格を取るために、不足のクラスや実習をすることができる修士課程の延長のコースです。


私の例で説明すると、以前取得したCNSコースとNPコースは、病態生理や、薬理学、フィジカルアセスメントなど必須教科がかぶっているので、それらのすでにとったコースは免除となります。ポストマスターズでは、CNSコースでは必須ではなかったけれども、NPコースで必須の教科をとり、そして、NPに必要な最低500時間の実習をすることができます。


私が通っている大学院は、オンラインのクラスもいくつかありますが、教室で受けるクラスが主です。
自分自身、オンラインの形態よりも実際に直接人に会って講義を聴いたり、ディスカッションをするほうが学びを深められることができるので、オンラインコースの学校ではなく現在の学校を志望しました。




クラスは週に1日朝から夕方まで授業があり、その他の1日実習というスケジュールです。残りの日は、看護師としてがんセンターで仕事をしています。


10年前にCNSコースにいたときは、ビザの関係で仕事ができなかったのですが、現在は仕事をしながらなので、大変ではあるのですが、NPコースで習ったことが看護師として働いていても、いろいろな場面で役に立つことが多く、学ぶ楽しさを改めて感じているところです。

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