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2018.12.25 21:51

アメリカNP-存在から発展へ 1(What has impressed you the most in NP history...)

Merry Christmas!!!! 





素敵なクリスマスを過ごしているでしょうか?

カリフォルニアでは温暖な気候で

この時期でもコートはいらず。

 

 

 

 

街はクリスマス一色です。

近所でもイルミネーションだらけで

アメリカではこれが普通なんです。

 

 

 

家の中もクリスマスのデコレーションをし

毎年、めちゃくちゃ安くデコレーションアイテムは

手に入ります。





KENはいつもの行きつけのCafeで

パソコン片手に黙々と作業中の出来事

 

 

 

 

とある若い黒人と目が合い

こちらから微笑むと

軽い会話が始まる。

 

 

 

 

 

アメリカではよくある光景なんです。

というかすれ違いに軽く微笑んでくる

事が多いのでとても心が暖かくなる。

 


少し話すと、彼はこう尋ねてきた。

 

 

 

 

 

『僕は昔から糖尿病を患ってて、

インスリン注射をしているんだ。

 

 

今日、新しいのを買おうとしたんだけど、

クレジットカードがDeclined (利用停止)

されちゃって手持ちがないんだ。

 

 

友達が明日ならお金貸せる

って言うんだけど

今日、買いたいんだ。

助けてくれる??』

 

 

 

 

こういう状況よくあるんです。

これが本当なのか

どうなのかはさておき

(若干、口臭がケトン寄りではないが脱水気味)

 

 

 

 

 

日本では想像もつかない事が

多々あるんです。

 



 KENがフィリピンで

貧しい市民と同じ生活水準で暮らしていた時も

一緒に住んでいた大家族の

5番目の娘が1型糖尿病で

 

 
 

 

 

経済的に苦しく

インスリンを買うこともできず

DKAを繰り返していたり

 

 

 
 

腎不全まっしぐらな状況を目の当たりにし

道具や環境が整っていない中で

看護師として何をすべきなのか

何ができるのか

どうマネージメントすべきなのか

 

 

 
 

目の前の患者を通して抜苦与楽のケアを

どう展開すべきなのかと

考えさせられた時もありました。


 


大事なことは

患者にとって苦痛を最小限にし

適切な医療を提供する事は


 

 

 

 

 

医師であろうが、看護師であろうが

患者の前では免許は関係なく


 

 

 

 

状況を一番的確にマネジメントできる者

医療者であり、患者に最大の利益をもたらします。


 

 

 

 

そうなんです。

NPそのものなんです。

 


 NPに求められるものは

・患者の症状や身体所見の情報収集から始まり

・臨床仮説(鑑別診断)を列挙し

・必要な検査を選定し

・データを読み込み、診断する

・薬やEBP看護を積極的に介入し

・起こりうる今後の事を含め統括し

・状態をマネジメントできる能力

が必須だと思います。


 

 

 

 

つまり専門Drの様なLevelではなく

看護の視点を持ちつつ

Generalist or Primary care Providerとして

自ら仮説を立て、患者のケア向上の為に必要だと思います。

(NPの実際については後々書いていきます)

 

 

 

 

NPの存在は医療界のみならず

政治までも動かす壮大なスケールなんです。

まさに看護界の革命ですね。

 

 

 

 

というかそもそも医師の分野に

入ってきたというイメージがあるかもですが

元々はプライマリーケアの視点で考えてみれば

 

 

 

 

看護としての視点である(身体・精神・社会的

は幅広い意味を持つプライマリーケアには

必ず必須なエッセンスであると思います。

 

 

 

 

なぜなら継続的かつ包括的に医療の提供を

する事、またゲートキーパー以上の役目をも

NPが果たすFeildだからこそだと感じます。


 

今まさに日本ではNPの活動で

アウトカムを必死に集めている中

医師会や一部の反対派は「医療の安全性を懸念しないと・・・」

の一点張りで現行法を変える議論を避け平行線が続いています。

(この内容はかなりコアなので後々書きます笑)

 

 

 

 

 

古い看護や考えの人は「ミニドクター」と言いますが

俯瞰的に世界の医療を、日本NPの希望

知らない人達なので、気に留めずNext Levelへ行きましょう。

 

 

 

そんな魅力あるNP(Nurse Practitioner)が

アメリカでどう発展していったのか?!

 

 

 

 

そこにはある社会的背景

ある人物の偉業政治的背景があり

 

 

 

 

そしてアカデミックにデータで示す

政治戦略
を使い、イノベーションを知らしめた

という流れがあります。

 

 
次回はアメリカNPの歴史をまとめて記述していきます!!

 

 

 

今の日本でも国の制度としては

法制化されていないが

社団法人で質の保証を行なっている最中であり

 

 

 

地道にコツコツと出したアウトカムが

やがて大きな大河になると確信しています。

 

 

 

 

NPである前に

看護師である前に

一人の”医療者”という事を忘れずに前進し続けます。


 

 

昔、メンターに言われた事がある。

 

 

『実力をつけるのに

最も大事なことは何か...

  

それは人間的に成長することだ!

人間的に成長していけば

どの分野にいても必ず実力はつく

 

 

なぜなら、実力をつける最大のポイントは

毎日、弱き自己と向き合い

挑戦し続けることにある

 

 

人間的実力、つまり人間力がつけば

どの世界でも通用するんだ。』


 

 

 

数々のメンターに言われた事が

ピンチの時

最も悩んでいる時

落ち込んでいる時


ふと耳から聞こえてくる

 

 

 

 

本当に感謝しています。

そしてもっと看護人生を通して

社会へ恩返していきたいと強く思います。

 

 

 

 

 

是非、一緒に看護の世界を変えていきましょう!!

 

 

「共に影の圧倒的努力の達人へ!!!」

 

 

 

 

"Save One Life, You're Hero.

Save 100 lives, You're Nurse"




Photo by Nathan Dumlao on Unsplash
 




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2018.12.24 11:50

進化への道(アメリカNP×日本NP)

カリフォルニアでは今年は過去最悪と言われる

深刻な山火事があり

甚大な被害をもたらしました。

 

 

 

 

東京23区の広さを焼き尽くし

(1分間で東京ドーム7個分の速さで火が拡大した箇所もあり)

煙はなんと東海岸のニューヨークまで届いたという。

 

 

 

 

更に山火事で生じた大量の煙で大気が汚染され

カリフォルニアは世界で

最悪の汚染地域の一角に入ってしまったという。

 

 

 

救援物資を届ける人

避難者、また周辺の住民へ

P100マスクやN95保護マスクの

着用を呼びかけた。


Jenna Schoenefeld/©2018 The New York Times


 


そんな中、ある一人の

看護師の勇気ある行動が話題になった。

 

 

 

Paradise地区は3箇所山火事があった一つ。

 

 

 

そこの病院に勤務している

看護師が患者のケアと避難のために

車が丸焦げ寸前になるまで

荒れ狂う炎の中で

救助していたとThe New York Timesが報じた。

 

PHOTOGRAPH BY JUSTIN SULLIVAN, GETTY IMAGES


 



車は黒く焦げ

ウィンカーやテールランプなど

熱で飴のように溶けていた。

(SNSで見たTOYOTA社は彼に敬意を払い新車を差し上げます)

 

 

 

救助から戻った後、

医師や仲間の看護師、警察とともに

病院の駐車場にトリアージセンターを作って治療を続けた。

 

 


 

「僕はヒーローなんかじゃない。これが自分たちの仕事です」

 

 

 

 

”当たり前の事を

当たり前にする”


 

 

 

 

彼の心意気に心から尊敬と敬意を表したい。

 

 

 

”同じ看護師としてこれからも多くの命を救う使命に全うしていきたい”

 

 

 

と決意し、心打たれた記事でした。




 
 

さて、前置きが長くなりました。

 

 

 

今年も残りわずかです。

2018年、”平成最後”という言葉が飛び交っています。

 

 

 

2019年新時代へ

HotなNewsなのがこちらです。


LAC America✖️日本NPのコラボレーションです。

(LAC America LLC 主催の講演会@東京都)

 

 

NP発祥の地アメリカと

これから独自の形へと創造していくのか

日本版NPとのコラボレーション講演会です。

 

 

 

まさに進化への一歩であります。

 

 

 

 

アメリカNPの実際から

今後の日本NPへの課題など

自由に議論し合う交流会もあります。

 

 

 

 

第一線で活躍する人材との繋がりも期待できる場と

なっているので非常に良い試みだと信じています。

 

 

 

年明けすぐのイベントではありますが、

お近くの方はぜひ仕事終わりにでも参加する価値はあると思います。

 




 
日時:1/8(火)17:00-18:30
場所:曳舟文化センター
対象:Nurse Practitioner, 看護師, また興味のある方

 



講師陣が熱いです!!

 

 

 

 

 

看護の可能性を深く信じ

確信している講師陣です

 

 

 

 

 

必ず今後のヒントや

アイデアになると思います。

 


 

※事前申し込み12月24日となっていますが

それ以降でも受付可能との事です!!!

 

 

 


*交流会だけでも参加可能です!

どんどんん繋がっていってほしです。

 



 

 

 

 

 

 

『勇気の一歩は未来に繋がる』

 

 

 

 

こちらの講演会で協力してくれる本田さんとの出会いは

かなり熱いのでまた今度、書いていきます。

 

 

 

いつもお世話になっているあずささん主催の


講演会なので思いっきり告知してみました。

 

 

 

 

今後、少しずつ想いを形にしていく企画を

自分なりに展開していこうと思います。

 

 

 

 

 

”LAC America発展もまた

一人の看護師を

また一つの看護界を創造しゆく

力になると信じて”


 

 

 

 

 

激動する現代において

成功の鍵は

 


”徹底して行動し続けること

最期まで前進し続けること”

 

 

 

 

Never Stop Challenging to Create NEW NURSING!!!!



Photo by Matthew LeJune on Unsplash



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2018.11.09 12:36

NCLEX 3 (Practice)

現在、就活もしくは進学するか

先々の選択を迫られている状況の中

戦っています。(誰もがぶち当たるVisaとFinancial問題)





何が現実的で何が妥当なのか。





OPT一年と限られた期間の中、

非常にsevereにそしてtightに

選択肢を突き付けられます。






けれど結局こういった環境の中で

勝負しないと人も物も磨かれない

強く実感しています。





(自国じゃ味わえないこのsurvival感です)





その中でこそ本物のアイデア・価値観が創造され、

イノベーションを生む大きな要因

になっているのでしょう。






自分には必ず必要な事なので、

どんな状況下でも

発想転換できる訓練だと思ってます。






数か月前、アメリカのアリゾナ州で、

とある病院の同じ病棟から

同時期に16人もの看護師が妊娠していたという

ニュースが飛び込んできました。




(マジかよ。16人って半端なくね?)




看護師不足が深刻化する中、

病院側は系列の病院から早急に人材を派遣、確保

また同時に、胎児への影響を考慮して

その妊婦看護師に放射線治療に従事させないなど

全面的に支援態勢を整備しました。




(そのスピード感、半端なくね?)




しかも、米メディアは

このニュースを明るい話題として

全国に伝えています。




(マジでIncredibleじゃね!?)




このマネジメント力意識改革が大きく

イノベーションに関わる要因になると感じます。





では日本はどうでしょう。





妊娠するだけで師長に怒られる事や

妊娠する時期をも

考えてマネジメントしろと

無茶苦茶な事をいう師長がいます。





いやいやニッパチ闘争から教訓しろ!!

と怒号したくなりますね。





看護においてもイノベーションを、

起きやすくする環境を最優先に

僕達が創り出さなければいけない

と心底感じています。







APN(上級実践看護師)の人達だけではなく、

様々な分野のエキスパートを参入させ

システム整備をしないと

日本看護の明るい未来はまだ近くはないでしょう。




今後も色んな角度から

自分なりのビジョンと掛け合わせ

記事を書いていきます。(不定期ですいません)





さて、前回に引き続いてNCLEX第三弾(Practice)

について記述していきます。






”ズバリ練習あるのみ”です





とってもとっても当たり前の事ですが、

多くの問題に触れるというのは

大前提になっていきます。





コツを掴む事や、NCLEX2でも記述した様に、

何を問うてきているのかなど

本質的な部分を体系的に学び

慣れる事
が重要です。




いかに多くの問題に触れ

バリエーションを増やせるかが

大切になってきます。






いくら問題を解いてても、

本質的な部分が理解できないと

ゴールは遠いでしょう。






そして、一つの分野や問題を理解しようと、

深く掘り下げても視野が狭くなれば

その問題のみしか正答を導く事はできないでしょう。





バランスがとても重要になってきます。





何度も言いますが”自分に合った勉強法を

いち早く獲得し染み込ませる作業”
となるのです。




戦力的にこなす事も

自作ノートを作る事も

youtubeで視覚的に理解する事も

幅広く問題に触れる事も


バランスを考え一日のノルマなどを決めて

作業していく事が鍵となります。





ちなみに自分は合計1万2000問くらい解きました。

おかげで幅広い問題と知識が

今も記憶に残っています。笑





近い未来、オンラインで日本人向けに

NCLEX講座など開催できたらと思っています。







今も不自由さの中で

看護の可能性と共に現場で戦っているあなた。







必ず共にキャリアアップし

同じ舞台で一緒に仕事しましょう。








大事なことは他の環境を求めるよりも、

自分自身を見つめ変えていく事が人生にとって

必ず成功を勝ち取る鍵だと信じています。






自分も少しずつ力をつけて参ります。

今後とも応援よろしくお願いします。







次回は要望によりアメリカNPについて

自分なりに記述していきます。


アメリカでもNPに対してまだまだ

独立性・自律性が不足していると言われています。





DNPを率先し勧め、

底上げを狙っている動きが2015年より始まっています。

と話は尽きなくなるので次回へ!!






"すべては一人の深き自覚から始まる"




NEW ERA OF NURSING!!!




11/09/2018 kentonesu32


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2018.10.12 14:38

NCLEX 2 (対策・勉強法)

最近、急激に温度が下がり



今年のカリフォルニアは



夏が短いのでは?と感じています。







NCLEX合格の実感も湧いたと思えば



書類整理や手続きなどのpaperworkが



沢山あり、合格後の休日も束の間でした。






"一難去ってまた一難"



壁は越えられる人にしか現れない

なんてイチロー選手の名言ありますが

壁だらけです笑汗







大尊敬するメンター達から




「あなたの成長を待っている人がいる。

あなたの優しさを待っている人がいる。

あなたの勝利を待っている人がいる。」





と激励され、更に意欲が高まりました。




次のステップに邁進します。





さて、前々回に引き続き


NCLEX-RNの勉強法や


個人的に感じた事を交えながら


記述していきます。




ポイントだけ絞り


大きくまとめると以下の3つが大切だと感じます。



①know oneself
②Reveal concept or purpose
③all about practice




凄くシンプルで


当たり前の事かも知れませんが


コツを掴むまでに多少なり時間は要します。







1)Know oneself (自分の傾向を知る)




前々回の記事でも少し触れましたが


自分の傾向を知る事は


どの分野に置いても重要と言えます。




#自分の得意、不得意は

#何が効率良くて、何が非効率なのか

#書いて、読んで、記憶するのか

#話して、聞いて、記憶するのか

#部屋で閉じこもってできる人なのか

#場所を定期的に変えないと集中できない

#独自の勉強法に適応できるのか

#日本の経験のみに偏ってないか




など多岐にわたり個人差があります。




どれだけ効率良く勉強できるかこれが大きなポイントなってくるのです。




多くの情報量を取り込み


砕いて理解して


記憶にするのに作業を要します。





論文で言い換えるならば


なんとなく表面的に読むのではなく


体系的に読む事ができ


それを自ら実践できるまで


刷り込むのはテクニックが必要でしょう。






友人や知人に


”為になる事を言われた”


頭では分かってても、心に染みて


それがやがて


自ら周りに、波動を起こすまで


色々な経験を重ね、実際に体感して


初めてモノにできる事でしょう。




(少し話がズレましたが)





なのでいち早く自分自身の傾向を知り


勉強スタイルを確立し


慣れない医療英語を取り込み


critical thinking に繋げる。






シンプルだけど少しだけ考えて


実践してみてください。



“know oneself (自分の傾向を知る)”



きっと身に付いて



応用が効くようになります。





2)Reveal concept or purpose(主旨を紐解く•明らかにする)



こんなの当たり前でしょう。


と思われますが


その問題に隠された鍵を握り


正解に導くまでに


少しだけコツがあります。






あまり書きすぎると


アメリカ政府から


バッシングを受けそうなので


基本的な事しか書けませんが


要は....






NCLEXの問題を解く上で


捉え方には4つ構成があります。


1, Recall/Recognition
2, Understanding
3, Application
4, Analysis




とそれぞれ問題レベルがあります。





以下に、簡単に解説していきます。


1:Recall 2:Understanding(Level1)


例)肝生検の問題



Which of the following is a complication that occurs during the first 24 hours after a percutaneous liver biopsy?
(1) Nausea and vomiting
(2) Constipation
(3) Hemorrhage
(4) Pain at the biopsy site




肝生検24時間後の合併症は主にどれ?




と非常にシンプルな問題です。



答) 3 出血ですね。




基本的な知識があれば


5秒とかからず解けるでしょう。





なので問題レベルも


Knowledge-bases questionになります。





基本的に




1,Recall/Recognition

2,Understanding



ではカテゴリー別にしても

非常に類似してる部分があります。





日本語ならめちゃ簡単じゃんと


なりますが,この問題ばかり正答してても


合格には繋がりません。






一般的な問題なため
 

ほとんど出現しないと思っていた方が
 

良いかもしれません。






逆に言うと

 
レベル1の問題ばかり出現するなら
 

難問を落としている可能性があります。



というかこの問題を落とすと不合格になる


確率がぐーんと上がりますので要注意です。






3:Application 4:Analysis(Level2)



この領域の問題では


更に実践的になっていきます。


level1と同様


肝生検の問題を例に解説していきましょう。



Which of the following symptoms observed by the nurse during the first 24 hours after a percutaneous liver biopsy would indicate a complication from the procedure?
1. Anorexia, nausea, and vomiting
2. Abdominal distention and discomfort
3. Pulse 112, blood pressure 100/60, respirations 20
4. Pain at the biopsy site






応用編なのでLevel1を基本とすると答えが導き出せます。
 





 
出血の徴候や症状をしっかりと捉えると...
 

答)3になります。
 


 
 

どの問題にしても
 

優先順位患者の安全、人間の生理的欲求などを
 

踏まえた上で考える事が基本となります。
 




 
 
様々な問題に直面すると
 

聞いたこともない様な、薬や難病
 

アメリカ国土特有の疾病 など出てきますが
 

基本的に上記のLevelを念頭に置き
 

Critical Thinkingする事が重要です。
 
 

 



 更に、問題の背景に必ず

 
何を問うているのかをいち早く探す事で
 

正答に近づける事ができます。
 
 




 
凄いシンプルに書きましたが
 

次回は
 

3) All about practice
 


について

 

コツなど詳細を記述していきます。
 
 


 
 
 
簡単な方法などなく
 


ポイントを捉え地道にコツコツやり続ける事。

 
 
 
 

 
 
未来の看護も医療も
 

人間が作ったシステムなら変えられすはず
 

 


 
 
 

まず自分自身を最大限に変える努力を

 
何度も何度も繰り返し挑戦していきます。
 

 
 
 



Explore the future of Nursing....It's YOU!!!




10/12/2018 kentonesu32


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2018.09.25 16:16

Finally Passed NCLEX❗️❗️

お久しぶりです!!




しばらく山籠りしていた気分でした笑


やっとここを再開できるので感謝の思いでいっぱいです!!






そして、皆さまにご報告と御礼申し上げます。
ありがとうございます。いつも感謝しております。









そうです!そうなんです!





4回目にしてやっと看護国家試験に合格しました!!!







辛かったぁ!







試験は6時間Time up、198問で終わりました。

こんな状態だったので正直またダメかなと

思っていたのですが、奇跡が起こり、合格しました。









正直、めちゃくちゃ合格するまで

長かったので、半泣きでした。

NCLEXの勉強を始めて約1年

最初の試験から合格するまでに11ヶ月でした。









そして、2回目の試験では

大学卒業後、ケアギバーとして

仕事をしながらの戦いだったので

中々、大変でした。





だけど、言えることは全てに意味がある







ただ、「試験をパスしました!








ではなく、この一つの挑戦を通し、自分がどう変われたのか
本質的なところなのかと感じました。








もちろん一回で合格する事に越した事はありません。

早く資格を取り、現場へ出て

1人でも多くの患者に施す事の需要性はとても重要でしょう。







なので一回で皆さんは合格する様にしましょう笑








ただし、この体験を聞いて少しでも

また頑張ろうと思ってくれる人がいるなら

嬉しい限りです。







そしてめちゃくちゃ勉強したので

医療英語の不安が自信に変わりました。







死に物狂いで一生懸命、地道に勉強してるけど結果が出ない

報われない、道の途中でくじけそう、諦めそう、

という人へ、何かのきっかけになれば幸いです。







この体験は大きく自分を成長させてくれました。







今回の体験の様に絶対に辛い事があっても逃げない

諦めなければ必ず叶うと証明し、体感でき、

そして心からまた、その通りだと実感する事ができました。







1度目、2度目の不合格。

そして3度目の不合格と続き

悔しさと情けなさ、焦り、不安、様々な感情が来るたびに、

それを押し退け、再度モチベーションを上げるのがとても大変でした。







何度も何度も原点に振り返り、思い出し、机に向かいました。











そして、目標は違えど、同じ仲間として、沢山の人達が、

自分の合格を祈ってくれ、励ましてくれる姿に、

再度、強い強い決意をする事ができました。



誰になんと言われようと

自分の信念を貫いて

自分を信じて、突き進んで行く。



自分は、やはり一流になりたい


世界一になりたい


世界で多くの人を救いたい




などの原点を振り返り、情熱

たらしめる体験に感謝しかありません。









次回は実際の内容について書いていきます。






勉強方法、教材、全て書いていきますが人によって

理解の仕方や覚え方が違うので

さらっと読んでくれれば有難いです。






非常に個人的な記述でしたがこれを読んで

少しでも何かを変えたいと思えるなら

すぐに行動してください。





世界はひとつずつ変える事ができるし

看護で世界を変えていけます。






その主役は今、現場にいるあなたです。




必ず叶えていきましょう。共に。



 NEW ERA OF NURSING!!

Photo by Jordan Pulmano on Unsplash



9/25/2018 Kentonesu32


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2018.03.17 14:30

NCLEX1

ここ、カリフォルニアは去年ほどでは
ないですが雨が多く
少し肌寒い感じが続いています。




そして、最近、食事のバランスが
劇的に良くなったので
体調もバッチリ!!



本当、支えてくれる方に感謝です。







さて、今回からはNCLEX-RNについて書きたいと思います。




実はというと、合格してから
ゆっくりと書きたかったのですが
2回も不合格という結果で中々、苦しんでおります。
(1回目の不合格が大学在学中)







ですが、落ち込んでいる暇はありません!!
自分に鼓舞し前進あるのみです。





先日、日本から研修で来られた、
看護学生60名に講演させて頂いたんですが
逆に勇気もらいました!!笑
(今度、その内容を掲載していきますね)






忘れないうちにも、
どんな勉強法しているのか、
またどんな教材を使っているのか、対策は?




など、参考になればと思います。(まだ結果だしてないですが汗)





まず教材ですが、めちゃくちゃ種類あります。




どれを手に取って良いのか
マジで迷います。







専任から教材を7冊程、頂きましたが
どれから手をつけて良いのかわからず、
大学の先輩に相談したりしていました。




僕が使用しているのは、UWorld, ATI(Textbook), LaCharity, Kaplan, etcです。





あとは携帯アプリもなかなか充実していて、
NCLEX-RN Mastery、NCLEX-RN
などなかなか使いやすいと思います。







勉強方法は本当に人それぞれなので、
一概にこれだ!!とは言えません。





ただ、ポイントは自分の傾向を
知る事
だと思います。





自分は書くよりも、ひたすら読んで、
見て覚えるタイプなので
問題を解く前にひたすら
Textbookや参考書を読みます。






また、予備校(週二回:計6時間)
に通いながら、毎日、30問から
でも良いので解くようにしました。






もちろん試験1ヶ月前からは
毎日100問、一週間前には200問と
ペースを上げていきました。








前回、前々回合わせ、
5500問程解いてます。



ちなみに、僕の先輩は1万問以上、解いてたので
自分はまだまだですね汗




解くのは良いのですが、
確実に間違った問題をReview
するのに時間がかかったり
しっかりと覚える事に時間が掛かります。




次回、更に詳しい詳細など
経緯を追って追記していきます。



“Never Give Up”






マジでマジで悔しいけど
着実にNEXT LEVELへ!!






挑戦するから失敗する。
でも反省する機会を得て
人間性を高めてくれる




挑戦の中にこそ、人生の価値は高まる







いつも応援、サポートしてくれる方々へ
良い報告ができますように。





NEW ERA OF NURSING!!









3/17/2018/kentonesu32

kenichi’s blog
↓↓↓

http://humming400.exblog.jp/

2018.02.02 12:17

成功への生活習慣!!

今回は僕が尊敬する方達や、いつも刺激をくれる超エクセレントな人から
教えてもらった事を勝手に引用していきます。汗




the excellent(超デキル人)
たちの生活習慣を知る機会があり、
その人たちに共通する
「成功への生活習慣」
を自分なりにまとめて、
真似して実行しています。


今日はエクセレントたちの
「5つのR」
という生活習慣を共有したいと思います。


看護師の有名な正しい注射与薬の
「5つのR」
(正しい患者、時間、薬、量、方法)
にかけて覚えやすいようにしています。


<成功への生活習慣>
“5つのR”
# Running
# Reading
# Reflection
# Relax
# Relation







1)Running


そうです。


エクセレントは、
みんな走るんです。


エクセレントたちは
朝5時からホテルのジムで走ります。



または仕事が終わってから
わざわざトランクにつめてきた
ジョギングセットを取り出して、
夕方の街を気楽にランニングします。



「じゃ、明日の朝5時にジム集合で打ち合わせな。」
と言われて、さすがにすごいなと思ったので、
「なぜ、そんな朝早くから走るのですか。」
と聞いたことがあります。


エクセレント曰く、
# 健康リスクが一番怖い
# 走ると頭がスッキリする
# 走りながら考えをまとめる

という答えが返ってきました。


確かに走ることによって
体が楽になるし、
EVIDENCEとしても
前頭葉が鍛えられて、
自己効力感やセルフケア能力が向上して、
理性的な判断ができるようになると
言われています。





走るだけで

# 脳
# 体


両方が鍛えられるので、
まさに自分自身で仕事し、
スケジュール的にもハードで


常に意思決定を迫られているエクセレント
にとっては不可欠な生活習慣でしょう。



自分は主にストレス発散のために
時より、5km程度を走っています。



確かに頭がスッキリするし、
走った方が体が楽になります。



みなさんも走ってますか?





2)Reading

もちろん、移動中はひたすら読書し、
夕方もコーヒー飲みながら、
ずっと本を読んでいる
エクセレントたちが多いです。


本を読まないエクセレントは
見た事がないですね。


ただし、本はみなバラバラで、
完全に個人の趣味となり、
ずっと仕事の本を読んでいる人もいれば、
常に人間の本質的な本を読んでいる人も多いです。


ディナーでの会話も
「村上春樹を日本人としてどう理解している?」
「フランクルを自分なりに解釈するとね。」

とひたすら「教養」の話となります。


「私も本好きです。」っていうと
オススメ本をわざわざ
国際便で送ってくれるエクセレントもいます。



数千円で普遍的な知識を得れる本は
最強の自己研鑽ツールでしょう。




海外ではバカンスも
ビーチや自然の中での読書が一般的です。


本を読むことは
成功への一番の近道だと確信しています。






3)Reflection

エクセレントたちとあって、
また自分が興味を持っていた
看護教育の概念と相まって、
もっとも真似しているのが


" Reflection "
(日本語で内省?)



という自己を振り返り
記述するという習慣です。



簡単に言えば「日記」
つまり、自分の感情の動きも含めた
自分自身に対する認識であり、
「記述する」
ことで認識を固定化することが
必要となります。


ただロジカルに反省するだけでなく、
「イライラしているー。」
「やってられないな。」

などの自分の感情も表出して、
肯定的に捉えることが大切です。


エクセレントたちは
手帳にびっしりと
# ビジョン
# スケジュール
# 現在の感情
# カイゼン点

を毎日寝る前に記述していました。





イスラムやユダヤなどと
仕事することが多く、
宗教で神との対話を通して、
同じく自己を振り返っているのです。


EVIDENCEとしても
「瞑想」「日記」
「うつ」を改善し、
相手の気持ちを感じる「ミラーニューロン」
(看護師が最も発達しているでしょう)
を発達させることが示されています。




自分の手帳も
人生計画や毎日やること、
お守り代わりの写真などを入れて
いつも書きまくっています。





4)Relax

本当のエクセレントは
意外とフツーです。


いつもニコニコ穏やかで
リラックスしており、人懐っこいです。


欧米では
" The Gray "
(特徴のない灰色の人)
と呼ばれます。


ただ、一緒に話していると
その優しさと深い目、
そしてリラックした姿勢に魅了されて、
こっちがひたすら話してしまうことも多いです。





いつも落ち着いてリラックスしており、
こっちもリラックスさせてくれます。






WHOの元部長も
汚い店の現地食食べて「んまい!」と
リラックスしてるし、
某北欧の王子(看護師です)は
「待ってた。飲みに行こうぜ。」
と言い放ち、いつも気軽なバーで
一緒にテキーラしてます。



日本にいるギラギラした
俺偉いんだぞ的な人は
残念ながらエクセレントではありません。



いつまでもリラックスして
人間的に魅了ある人でいたいものです。







5)Relation


そして何より人間関係を
マジで大事にしています。



空港のラウンジでは、
「いかに家族を愛しているか」
を写真と一緒に語られ、
ディナーに妻をつれてくる
エクセレントもいます。


世界的な権威にあっても
初対面からとても良く対応してくれるし、
自分の夢を語ると
しっかりと目を見て応援してくれます。




家族や仕事の同僚との
人間関係を素晴らしいものに保つだけでなく、
初対面の熱い若者まで
本物の人間関係を構築できるのは
本当に人間性そのものでしょう。






そして、
仕事と人生の関係性も素晴らしく、
タフな仕事をしている最中に


「これから1週間バカンスにする。
 みんな自由にリラックスしてこい。
 1週間後にあの街集合だ。」



とエクセレント自ら
さっさとバカンスに出かけて


「ゴリラトレッキングに行ってきた。
 マジでやばいぞ。今度は一緒にな。」



と自分のQOLを最高に保っているのは
本物のエクセレントならではでしょう。


最終的には結局、
人間関係と自分の人生ですよね。



自分のQOLが一番大切ですよね。


看護師も人のQOL上げるのも良いですが、
まずは自分のQOL向上に努めましょう。



そのためには
「人間関係」と「人生と仕事の関係」
が最も大切ですよね。


ということで、
長くなりましたが、
エクセレントたちに共通の生活習慣でした。



みなさんも注射与薬の方だけでなく、
成功への生活習慣
" 5つのR "
も試してみて下さい。





もちろん、僕の尊敬する方も実践しているので、僕自身も

# Running
# Reading
# Reflection
# Relax
# Relation



を習慣づけしていきます。



NEW ERA OF NURSING!!!!



*モチベーションが上がらないなら
原点に帰るべし!!



1/31/2018 kentonesu32

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2018.01.06 19:00

Why I Came to America 2

皆さま、新年明けましておめでとうございます!!




新しい年の幕開けにて、

新たな決意で出発を迎えるKenです。





前回の NCLEX試験が残念ながら

結果を出せず非常に悔しい思いをしました。





皆さまに良い報告ができるよう

新たに挑戦して参る決意です!!




“NEVER GIVE UP”






さて、前回に引き続き

2)キャリアアップ 3)看護の自由性、多様性

について記述していきます。








2)キャリアアップ

看護師として未来を漠然と

模索していた時



あるメンターに出会い

キャリアアップ の概念が変わりました。






実際に看護師って疲れますよね。






現場では常にミスしないよう

緊張感を保ち、命と向き合わせの重圧

そして、昼夜を問わず仕事し

時間と作業に追われる毎日。





精神的にもかなり負担のある仕事ですよね。





そして、初年度の離職率は10%であり、

日本の看護師はほとんどバーンアウト寸前で、

妊婦が、仕事が原因で流産する

可能性が高いのも事実です。





日本の看護歴史の中で

ニッパチ闘争も革命への一歩でもあります。





給料もいいわけではなく、

誰が褒めてくれるわけでもない。





なんという職業でしょうか!




けど、やっぱり看護って

人(患者)と人の関係の中で

人生や生死を学べる機会が多くて

それが一番の醍醐味であり

essenceだと実感しています。







ケアを通して、自分が成長し

人生を豊かにし、看護ケアは

思想そのものだったりします。





僕のメンターも

次世代の看護とは



「首から下を使うのではなく(肉体労働ではなく)首から上を使う仕事である。(知的労働である。)」





と教えられ、

あの PETER.F.DRUCKER も

看護を知的労働として記述しています。






まさに看護は

技術だけではなく、視点と思考過程が

看護を看護としていくもの
である

と教わりました。





でも大事なのは、看護師として



自分の幸せは自分で決めること




何を持って幸せなのか、自分の価値観を知ること




常にキャリアアップ を考えること




看護師も様々な専門分野や認定ができて、

重労働低賃金と軽労働高賃金に

2極化していきます。





看護師に自分の強みや興味を少し足して、

自分の看護での希少価値を高め、差別化し、

専門を生かした仕事をつかむ機会を

常に探って挑戦していきましょう。







3)看護の自由性•多様性

日本の現場では、今でこそ

診療看護師(日本版NP)が

増えてきつつありますが




どこの病院もまだ模索しており、

試作中だと言っても過言ではありません。





患者の多様性・個別性を大切にしよう

と言いつつ、デキル看護師、

他と違う看護師を認めないで、

排他してしまう矛盾に

看護界は早く気付かないといけません。





質の良い医療とは


・医療の選択肢がある

・スキルミクスの看護





日本の医療は患者中心ではなく、

利権中心だと現場にいれば

凄く感じる事は多々ありますよね。




患者さんからすれば、

腕を切って縫合してほしいときは、

医療者で縫合がうまい人なら誰でもいいでしょ。





それは免許の問題ではなく、

いかに迅速に質のいい医療が

提供できるシステムかどうか

という問題であります。


※アメリカの歴史では一連の研究をまとめると

NPはPrimary Careに関しては、

医師と同等かそれ以上に優れている裏付けされ

多様性が生まれました。






マジで凄いですよね。





だから




看護師には多様性があっていいんです。


「病棟のケアが得意な看護師」

「縫合が上手い看護師」

「IV therapyの得意な看護師」

「論文を臨床に生かす看護師」

「救急外来でコモンな疾患に処方する看護師」

「褥瘡をエコーで評価する看護師」





すべてプロフェッショナルな看護師、

多様でいいではありませんか!!







人材には、必ず強みと弱みがあり

すべての業務をバランスよく

できることは無理難題で

また完璧になる必要もないし

完璧になれません。





だからこそ自由・多様性に富み

チームでバランスをとり、

強みを生かすチームマネージメントが

必要だと強く感じます。







長くなりましたが、

この思いを一人でも多く言語化し、

皆で未来を作る一人
であってほしいと心から

願います。





僕は各島(みんな)がバラバラになっているなら

自分が「水」となり

各島を繋げていけたら良いなと

本気で思っています。





そして、1人が100歩進む、未来ではく

100人が1歩進む闘い

皆で共々にやっていきましょう。





果たしてどうなる未来の日本看護!?





NEW ERA OF NURSING!!!




1/6/2018 kentonesu32



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