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2018.10.15 05:45

ファミリーナースプラクティショナーを目指して 大学院の宿題編


こんにちは。彩沙です。今日は日曜日。日曜日にすることと言ったら1日大学院の宿題提出。子供が寝てる時間しか勉強ができないので、集中して勉強を進めてます。

9月にファミリーナースプラクティショナーのクラスに産休から復学し1ヶ月が経ち、自分の勉強のペースができてきました。

私の通うWCUでは、1年半はオンラインのコースで、最初の1年間はMSN(Master of Science Nursing)
のクラスとFNP(Family Nurse Practitioner)のクラスが同じカリキュラムになります。
私の通う大学院では、FNPプログラムへはアメリカでの看護師経験が1年間無いと入学できないため、私はMSNのクラスに入学し仕事をパートタイムでしながら大学院に通い、1年の経験ができてからFNPコースへの編入試験を受けました。





1週間で2回宿題の締め切りがあります。まずは前半は教科書を読み、パワーポイントを読むそしてディスカッション問題に返信をしていきます。自分が答えを投稿する他に、クラスメート最低2名へコメントが必要。300文字以上。
そして週の終わり日曜日は論文、もしくはプレゼンテーションをオンラインで載せていきます。


息子を膝にのせながら勉強は続く。。。

ディスカッションは上級薬理学のクラスではケーススタディが多く、患者さんに薬を処方する際に、副作用含め気をつけることや教育についてなど、非常に実践的でやりがいがあります。

こちらは宿題の一例です。

Jana, a 36-year-old single mother of three children, has a 15-year history of asthma. For the past month, she has been using albuterol every day. Previously, she had been using the inhaler every 3 to 4 months. She is in the office for a refill. What further information is needed to treat this patient and why? What clinical guidelines should you refer to for her medication management and why?




上級薬理学のクラスでは2週間に1回試験があります。試験もオンラインで受けますが、カンニングができないよう上手くできています。
まずは試験を受ける前にパソコンで自分の写真を撮り、身分証明書の提示があり、試験中は様子をレコーディングされます。40分間で20問。1問2分以内に解かないといけません。


あと3ヶ月でいよいよ学校での授業と実習が始まります。

実習がどういう感じなのかまだまだ未知の世界。楽しみよりも不安の方が大きいです。


この写真は私がアメリカの来て最初に住んでいた家から撮った景色です。
RN to BSN(看護大学)から帰宅し毎日宿題、テスト勉強に追われながらもビールでヤシの木を見ながら一人自分へのご褒美に乾杯をしモチベーションをあげてました。




現在Post Master programでナースプラクティショナーを目指して勉強中のMotokoさんに実習の様子を伺いました。
次は実習の様子を別のブログで載せさせて頂きます。


2018.03.26 23:18

ファミリーナースプラクティショナーコース入学のきっかけ☆

皆さんこんにちは。彩沙です。

NCLEX試験について、そしてファミリーナースプラクティショナー( FNP Program)編入までのことをブログに書かせて頂こうと思いました。
私は2016年3月にRN to BSNコースを卒業し、9月に1年10ヶ月待った念願のCA州NCLEXの願書が受理され、12月にガーデナーにある試験会場でNCLEX-RN試験を受けてきました。




なんと制限時間6時間の中、試験に費やした時間は5時間53分!!!解いた問題数は217問くらい。
時間オーバーになるのだけは避けたいという思いで必死に問題を解きました。
1問1分で問題を解く練習をマラソンのトレーニングのように毎日やってきても本番は緊張するもの。
練習のようには行きません。



200問を過ぎたあたりから、コンピューター上でもうすぐタイムオーバーを知らせるアラームが点滅しだしました!
緊張にさらに焦りが加わり、自分の心臓の音が手に伝わり手は震えながら
「これで終われ!!!!」と念じながら1問1問、答えを選んだのを今でも鮮明に覚えています。

私がNCLEXを1回で合格できた秘訣の1つに、ある予備校の先生との出逢いがありました。



その予備校の先生からの勧めと、RN to BSNのクラスメートの勧めで大学院進学にチャレンジすることを決めました。

NPプログラムはアメリカでそれぞれの専門分野で看護師経験がないと入学できない大学が殆どです。
私が現在通っているWest Coast UniversityではMSNコースからFamily Nurse Practitionerのコースに編入できるという魅力がありました。



私は2017年5月にMSNコースに入学を決め、パートタイムでオンラインでMSNの単位を取りながら、パートタイムの仕事を3つ掛け持ちし看護師の経験を積むことにしました。そしてちょうど看護師経験が1年の時にMSNからFNPプログラムの編入試験を受けました。



編入試験の1つに面接があるのですが、予備校の先生には模擬面接を2回、やって頂きました。
模擬面接の準備なしでは編入試験合格は難しかったと感じています!!!




いつも応援してくださる友人始め、先生、周りのサポートに感謝しきれません。

次のブログでは編入試験をどう準備したかなどもう少し詳細を書いて行きたいと思います。

2018.01.03 13:23

アメリカ大学院進学を目指した理由

こんにちは。
今回はどうして大学院へ進学をめざしたかにフォーカスをあててかいてみました。



看護学生のとき、大学の恩師が、「いつの日か日本の外から看護を学んできてください」と授業のたびに話しをしてくれた。海外旅行もしたことがなかった自分にとって、「海外で看護を学ぶ」という言葉に全身刺激をうけたのを今でも覚えている。




大学3年生のときに、オーストラリアのアデレードという街でホームステイをするチャンスがあり、いったときに、現地の看護大学で看護を学ぶ日本人の方にあった。
まだ日本でも看護師の資格をもってなかった自分にとっては、海外で看護を学ぶことは、遠い遠い夢のような、そしてキラキラ光る存在だった。




大学卒業後、がんセンターに就職。4年目、リーダーもやるようになり、一通りいろいろなことができるようになり、看護が面白くなったころ、今後どのようにしていきたいかを真剣に考えるようになった。
夜勤前にセミナーにいったり、自分探し、自分の目標探しをするようになった。
そのときに、海外で看護を学べるという研修プログラムをみつけ興味をいだいた。
大学時代の恩師に相談。「看護を学ぶならせっかくなので大学院で学んできなさい」というアドバイスをいただいた。




アメリカの大学院探し。。。。。いったいどこから手をつけていいのかわからなかった。
はっきりしていたのは、自分は“がん看護”が学びたいということ。
理由は覚えていないが、ハワイ大学にまずemailで問い合わせをした。
そしたら、ハワイ大学にはがん看護のプログラムはなかったのだが、アメリカでがん看護のプログラムがある大学院のリストを送ってくれたのだ。




そんなこんなで、いろいろな大学院に問い合わせをし、サンフランシスコの大学院がすべての条件を満たすので、ここ一本にしぼり願書をおくった。
2006年に進学を希望していたが、TOEFLの点数がのびず、一年目はオレゴン州ポートランドで英語の勉強から始めた。




無事に、2007年に大学院入学。Oncology Clinical Nurse Practitioner Programで学びを深めた。



その当時は、がんの勉強がしたかった。がんに関係すること、治療やケアのことについてとにかく学びたかった。反面、がん以外の勉強はあまり興味がもてず、大事なこととわかっていながらも、正直なかなか面白さをみいだせなかったなと今振り返って思う。



卒業後5年がたった一昨年ころから、もう一度大学院に戻りたいなとおもうようになった。
そのように思った理由が2つ。
一つは、緩和ケアについてもっと学びたいとおもったこと、そしてもう一つが、「がん患者さんを看るには、がんのことだけではだめだ、がん以外のこと、基礎疾患や併発疾患なども理解しなければだめだ」と。
がんだけを学びたいとおもっていたころから、10年たってやっとそれではだめだということに気づいた自分。時間はかかったけれども、心の底から学びへのパッションがわきあがってきた。



がん患者さんの症状コントロールにフォーカスをあてた、Nurse Practitioner (NP)になりたいという夢が膨らんだ。


今アメリカでは、NPプログラムは、DNPという博士課程に移行されてきている。が、数少なくなっているが、Post Master’s Programが残っている。
修士課程をでた人が、他の資格をとるのに必要なクラス&実習をとることができるコース。
ドクターコースもいくつかみたが、さらに学位をとることよりも、基礎疾患、併発疾患をしっかり学び、パリアティブケアについて探求することが今回の目的だったので、Post master’s programに願書を出した。 以前いっていた学校に、Palliative care minorというコースがあり自分が学びたいことにあっているため志望校を一本に絞った。
1年前2016年の夏ころから、担当の先生に問い合わせを始めた。





この課程で、自分にとって、学びたいことを達成するためにどのコースが一番いいか見極めるのが大切。そのときに下記二つの質問を自分にといかけた。

1. どの年齢層の患者さんにフォーカスをあてたいか?(patients’ population)→成人&老人(Adult/Gerontology)
2. Acute Care(急性期)か、それともPrimary Care (一次医療)か→Primary Care

というわけで、私はAdult/Gerontology Primary Care Nurse Practitioner Programのプログラムに願書を提出した。




今の学校では、さらにminor(副専攻科目)を選ぶことができる。糖尿病、エイズ/HIV、緩和ケア、グローバルヘルス、老年期ケア、ほかにも様々なminorコースがあり、自分はPalliative care & Gerontology Care,二つのminorを選択した。




こちらの看護の大学院では、入学試験というものはない。
願書で、自分が今までどのようなことをしてきたか、そしてこのコースでどんなことを学んでいきたいか、修了後どのようなことをしていきたいかを2−3枚のPersonal Statementにまとめる。そして、自分のことをよくしる3人のかたからの推薦状が大切。




2017年2月、プログラムの先生から連絡がはいり、電話面接があった。どのようなことをしたいか、ロスからサンフランシスコに引っ越してくることは大丈夫かなどを聞かれた。




一番最初に、この学校に入学したのは2007年、そして今回post master’s programにはいったのが、2017年。とても偶然なのだが、日本で看護大学に入学したのが、1997年。10年スパンで学びを深める道にチャレンジしていることに気づいた。




学びを120%深め、その知識の目の前の患者さんに還元できるように頑張りたい。
がん患者さんの苦痛を少しでも軽減できるために。



By Moko




2017.08.16 14:27

モトコさん Post masters NP進学。University of California, San Francisco Nursing

Wow 10 years passed by so fast! 10 years ago, I had never thought I came back to the same place to pursue my career aim. I'd like to grow more as an oncology nurse to help people with cancer & their family. So next my dream/goal is to be an oncology & palliative care nurse practitioner!

10年前はヒーヒーいいながら通った大学院。課題の量にあっぷあっぷでもう学校はいいや〜と思っていた10年前、まさかまた同じ学校に戻ってくるなんて思ってもいなかった。が、この地でがん看護師とて経験を積み、もっともっと成長したい、学びを深めたいという気持ちが強まっていった。少しでもそれをがん患者さんやそのご家族の苦痛が緩和できるようにかかわりたい。。。。。サンフランシスコにもどり来月からポストマスターズでナースプラクティショナーになるための学校でがんばってきます!

2017.05.13 17:46

Azusa FNP 目指して大学院進学。 West Coast University Master of Science Nursing

5月の初旬からカリフォルニア州で咲き始めるジャカランダ。明るい紫色でこの花が咲くと季節が夏に変わっていく事を知ります。私が1番好きな花でロサンゼルスでで生活していることを感じさせてくれるお花です。




私はアメリカに来て9月で3年になります☆今年は看護師として念願の訪問ホスピス、Nursing home(高齢者施設)、また医療通訳として働き始めることができました。今週からさらなるチャレンジとしてFamily Nursing Practitioner(上級看護師)を目指して大学院に行き始めました。どこまでできるかはわかりませんが一度きりの人生、チャレンジし続ける人生にしたいなと進学を決めました。
仕事をしながら大学院卒業の道のりは長いですが緩和ケア、在宅ホスピスケアで働く看護師として世の中に貢献して行きたいです。
私の通うWest Coast UniversityはFNPコース、MSN Generalist, Informatics, Education この4コース共に最初8ヶ月はオンラインコースの為、実際に大学院に通わなくても単位が取得できます。自分だけでは大学院に通う決断ができませんでしたが、背中を押してくれた仲間たちに感謝しています!

Hey, I decide to challenge studying for Master of Science Nursing in West Coast University starting this week. It will be 3years in September since I came to USA. I started to work as a charge Ns in an Intermediate care facility and as a Supervisor RN at home hospice, sometimes working as a medical interpretor in a hospital. Now I feel, I'm a member of society in USA. I'm excited to work here. I want to be a Family nursing practitioner then get involve in pariative care and hospice at home setting in my near future.
Have a good weekend〜. Happy mother's day.





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