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2019.02.16 10:24

災害看護を志して イベント紹介

いよいよ明日、日本では第108回看護師国家試験が行われます。
私が受験した年は雪で朝早く起きて電車が動いてるか確認をしたのが今でも忘れられません。
現在看護学生で災害看護に取り組まれている今井くんからメッセージを頂きました。
来月頭にJohnson & Johnsonで開催される災害看護イベントにパネリストとして登壇されます。


【自己紹介】
はじめまして。東京都内で看護学生をしております、今井けいと申します。看護師国家試験を目前に控え、何とも言えない緊張感に包まれている今日この頃です。


【災害看護とあなたの未来】
TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムの卒業生が企画をしているイベントをご紹介致します。
本プログラムは、TOMODACHIイニシアチブとJohnson & Johnsonが「災害看護」をテーマにして毎年実施しているリーダーシップ研修です。


災害は、いつ、どこで、だれに起こるか分かりません。だからこそ「研修を終えたらおしまい」ではなく、研修を終えた後にも学び続ける事が大切なのではないでしょうか。
本イベントでは、災害看護の第一人者である山崎達枝先生(東京医科大学医学部看護学科 兼任准教授)をはじめとして、災害看護の最前線にいる方々をお招きする予定です。また、プログラムの卒業生によるプレゼンテーションも予定しております。



〈災害看護とあなたの未来〜あなたのライフゴールは何ですか〜〉
日時: 2019年3月3日(日)
場所: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社本社
(〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号千代田ファーストビル西館)
時間: 12時半開場 13時開始 懇親会開始:15時
※お名前・ご所属を明記の上、tomojj@laurasian.orgへメールにてお申込みください



https://www.facebook.com/events/335070103776236/

【私が被災地で学んだ事】
私はTOMODACHI J&J災害看護研修プログラムの卒業生ではありません。
しかし、大学在学中に災害の被災地でボランティアをした経験があった事から、パネリストの一人に加えて頂きました。これまで、熊本地震(2016年)、北九州豪雨災害(2017年)、平成30年7月豪雨災害(2018年)に対して、災害ボランティアとして被災地に足を運びました。


被災地でのボランティアは、何もかもが自分の思うようにいきません。
「災害が起きた」というイレギュラーな状況に加え、自分が足を踏み入れたことのない土地での活動です。
その中で地元の方々のお世話になりながら、ほんの僅かではあるけれど力になれる事もあれば、なれない事もある。その過程で私が教わった事は、ここで簡単に書き記す事ができないほど大きなものでした(詳しい事はイベントでお話します!)。

そこで学んだ事は、活かせるものがあるのであれば次に活かしたい。そう思い続けた私は、気がつけば毎年のように災害ボランティアに参加をするようになっていました。


このイベントの翌日から数日間、私は再び岡山県倉敷市でボランティアをする予定です。誰かの為になりたいという想いもありますが、それ以上にお世話になった土地へ恩返しをしたい、という方がしっくり来るような気がします。



【文責】
今井けい
上智大学総合人間科学部看護学科4年生
(2019年4月より、順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター看護師)
2018.09.29 09:50

グラフィックデザインの専門から看護師へ。ブログ1

グラフィックデザインの専門から看護師へ。ブログ1

現在日本で看護師をしながら、アメリカでの看護師資格取得に向けて勉強と渡米の準備をされているKさん。
今日はKさんからメッセージを頂きました。


私は子供の頃からアートや音楽・クリエイティブなもの大好きであり、
仕事は新しいものを生み出すといったグラフィックデザイン関係に携わる医療とはまったくかけ離れた仕事をしてきました。

その中、2011年に東日本大震災を経験し、私自身も車に乗車したまま波に襲われるといった体験をしました。



私は幸運にも命は助かりましたが、家や家族を失い避難所で体調不良訴える人達や、母校体育館に毎日たくさんのご遺体が運ばれてくるを光景を見ながら、
社会機能やインターネットが機能しなくなった時に、直接的に社会に何も出来ないちっぽけな自分に気づきとても悔しい、そして申し訳ない思いをしました。



それを機に生と死と人生というものについて、本当に自分がやりたかったもの、自分の理想とする生き方などを、もう一度じっくりと深く考えていくことにしました。
その中、地元のレッドクロスの医師や看護師の活躍を知ったことがきっかけで、看護について調べ始めました。



そして、ナイチンゲールの「看護はサイエンスであり、アートである」という言葉を知りました。
看護は命(life)を守る医療的側面であるサイエンスと生活や人生(life)を創造するアートの両面を持つという興味深いものでした。


それはとてもクリエイティブかつ社会貢献ができる職業だと思ったのと同時に、私が理想とする自分がここにあるとも深く感じました。
その後看護師の道を目指すことを本格的に決意。
会社を退職し、受験勉強と看護学校での4年間の勉強を経て、無事看護師国家試験に合格。
現在は看護師として働いています。






アメリカで看護師を目指そうと思ったきっかけは
看護学生の時に勉強をしていく中で理論などのほとんどが米国翻訳版であったので、興味をもち原本を読むと日本のものよりシンプルで分かりやすく物事の本質を捉えていていて衝撃を受けたのがきっかけです。


また、アメリカは世界で一番クリエイティブな国だと感じるので、私自身もより自由な思想で看護をしていけるのではと感じたからです。
まぁ、一番はアメリカにいる時が日本より居心地よいと感じたし、好きだからなんですけどね。笑
次のブログではNCLEX申請について書かせて頂きます。
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