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2017.11.29 11:35

Why I Came to America 1

皆さまご無沙汰しております。

今年も残り僅かとなりました。

いかがお過ごしでしょうか?





自分は、諸事情のため

急遽、日本に一旦帰国していました。





今の所、年に一度の帰国

となっていますが、今後、

新時代の看護に向け帰国した際には

日本でもお仕事ができればいいなと考えています。





海外に住めば住むほど

日本の良さが身に染みるのは皆さん痛感していますよね。








なんだかんだ日本は

ご飯は安いし美味いし

街は綺麗だし、便利な物は何でも揃うし。





自分は、富士そばで

十分満足するのでかなり安上がりです。










さて、前回に引き続き

何故、自分がアメリカに来たのかを

簡単に記述していきたいと思います。






そして、この想いは

自分一人だけではなかったのだと

気付かせてくれた諸先輩のメンター達に

本当に感謝しています。






日本の看護システムが変わらなければ

未来の新時代看護は明るくないでしょう。






看護師としての可能性を考えた時

自分は、今の日本では

素直に難しいと多々思った事が

たくさんありました。





そして、自分自身が、一人一人が

次世代看護を築く人材に少しでもなれたら

と思いアメリカにきました。










ただ、誤解してほしくないのは

「日本の看護は世界的に本当に素晴らしいという事。」







諸先輩達が作り上げてきた

「日本看護の可能性を信じているからこそ

次世代に向けて変わらなきゃいけない」


心底、思っています。






そして、忘れてほしくないのは

「本当に賞賛されるべきは、

現場で日々一生懸命に働いている

看護師一人一人であるということ。」







今、あなたが思っている問題は

「必ず次世代の看護を創るきっかけとなるということ。」





以下に、その思いを3つにまとめてみました。









※個人的な意見ですので、少々過激な表現が含まれる場合がありますが、ご了承ください。




1)日本の封建的な看護システム

2)キャリアアップ

3)看護の自由性•多様性







1)日本の封建的な看護システム

日本の看護において

まだまだ、権威主義であり、封建的であるが故に

「残念だな。」と思わざるを得ない現場が数多くあります。





自分も、臨床では数多くの先輩や師長と

ぶつかってきました。




心の中では「もっと看護って楽しいはずなのに・・・。」

「患者と話している時が一番落ち着く」

とさえ思えた事もしばしばでした。





心まで疲弊しきってる時ってありますよね。





最新の論文を読んだり、EBPレベルに沿い

看護展開したとしても

その病院特有の「やり方」を強要され

自分が学んできた正しい技術や知識が

まるで間違っていたかのように・・・。






そして、根拠のないケアを強制させられる

事もしばしばありました。

(各病院独自の謎のやり方)









生命力を上げる事が

看護の凄さなのにも関わらず

後輩には圧力的で、看護の生命力を削ぐ様な

人間としてどうなのか

と思うお局や先輩看護師が今でもいる事でしょう。





理想とはかけ離れた矛盾だらけの

「昭和」の香りが残る看護の現場があります。





この老朽化したシステムで

多くの患者と看護師達が

苦しめられているのも事実です。





ただ批判しているのではなく

日本独自の資源を活かし、このシステムを

どう再設計するのか、

という建設的な問いが必要なんだと思います。









だからこそ、看護の小さな枠に

とらわれず、縛られずに創造

自由に発想していく大切さ

次世代の看護を創造する機会となるでしょう。






書いているうちに熱くなって

まとまらなくなってきましたが・・・。





未来のため、後輩達のために

今の状況を少しでも打破すれば

看護師の可能性も大いに開き

専門性がもっと認知されるでしょう!!





「看護師」という

世界的に必要とされている

免許を持っているのだから






アメリカに来たいというよりは

純粋に、未来の日本を良くしたい、

そして、世界に活躍できる人材がもっと

増えてほしい。
と願っています。




(ここアメリカのNP看護の歴史もかなり
興味深いので、いつか記述していきたいと思います)





そのモデリングをたくさん増やすのも

価値創造の一つです。






道は険しいですが、様々な国へ行けて、

世界に貢献ができ、いろんな体験から

自分達の人生が豊かになっていくことは

間違いないでしょう。






将来、一緒に世界で

仕事ができる日を楽しみにしています。





「言葉の力」を信ずる一人として。




次回は

⑵キャリアアップ, ⑶ 看護の自由性•多様性

について記述していきます。





NEW ERA OF NURSING!!!!!





11/29/2017 Kentonesu32(Kenichi Adachi)

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